MX-518使用感とわたくし

MX-518

(右の画像を拡大)
5/2に発送連絡がきていた1600dpiマウス、Logitech MX-518が到着していました。
comp with MX-510RDかたち、大きさは日本でも売っているMX-510/510RDと全く同じです。この写真で横ボタンの位置が違うように見えるのはデジカメの性能と撮影環境のせい。表面に見えるボコボコの模様はもちろん見た目だけで、マウスの表面はツルツルです。シルバーの方がボコボコ模様は目立つ感じ。
ちょっと使ってみましたが、ゲーム以外で1600dpiで使うとマウスをちょっと動かしただけで画面の端までマウスカーソルがすっ飛んでいってしまう感じ。で、どうするかというと、スクロールホイールの上下にあるボタンが解像度切り替えボタンになっていて、+を押すと感度増、-を押すと感度が下がります。
setpointjで、それを設定するソフトがあるわけですが、添付されていたのはもちろん英語版。でもオフィシャルサイトには、MX-518に対応した日本語版がなぜか置いてあります。もちろんこちらを使っても問題なし。
すでに日本語ドライバがあるということは、そのうち日本発売もあるのかも。
で、このソフト、Open-GLやDirectXを自動検知して、ゲームのときだけ解像度を上げてくれたり、加速を切ってくれたりとなかなかです。

で、肝心のゲームでの使用感ですが、結局sencibilityを下げて使ってます。AIMが良くなったかどうかはまだよく解りません :-P